Chromebook flipの写真を撮ってみた@いい感じのイオンイートインスペース
先日Chromebook flipというパソコンを買いました。
ASUS ノートパソコン Chromebook Flip C100PA-RK3288 タッチパネル/10.1インチ/シルバー
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2015/10/03
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
顛末はこちら。
仕事の帰り道のイオンにいい感じの木のカウンターがあったのでそこでChromebook flipの写真を撮ってみました(頭おかしいとか言わない)。
まずは閉じているところ。
素材はほぼアルミです。写真だとプラスチックっぽいな(笑)。
ロゴが逆さですがこのまま開けると天板側からはロゴがちゃんと見えるという配置で、個人的にはこの方が好み。今までのThinkPad x200は逆でしたね。あとASUSのロゴはいらん←
右側面。
右側に電源以外の端子類が集中しています。
左からmicroHDMI、USB2.0x2、MicroSD、右端がイヤホンマイク端子。
左側面には電源端子(特殊形状)と充電状態と稼働状況を表すLED、ボリューム、電源ボタンがあります。
開けてみた。
Chromebook flipは開けると勝手に電源が入ります。液晶は結構映りこみしますが使ってても全然気になりません。そしてタッチパネル対応です。
キーボード部。
一番上の段の普通のキーボードだとファンクションキーのところが専用の機能キーに変わっています。これ最初見た時
「カナ変換めんどくせええええええええええ」
とか思ったんですが実は「日本語変換入力中は機能キーはファンクションキーとして動く」という素晴らしい仕様になってます。「←」キーからF1と数え始めるのでF7は大きい太陽みたいなキーになります。また日本語入力じゃない時も左の虫眼鏡キーと機能キー(もしくは数字キー)を押すとファンクションキーの動作をします。
キートップの英字印字が小文字なのは何でだろう?
****************************************************************
Chromebook flipは名前の通り液晶が1回転します。
通常のノートパソコンスタイルに加えて
スタンドスタイルや
テントスタイル
タブレットスタイル
と変形させることができます。
液晶の角度が190°を越えたあたりでキーボードやトラックパッドの入力が自動で無効になるので誤動作の心配なし。そして通常のタブレットと同じようにタッチパネルで文字入力が必要な時はスクリーンキーボードで入力できます。
もうかなりの変態端末っぷりにキュンキュンしますね!
使い勝手は相当いいのでその辺を次からちょいちょい書いていこうかと思っています。
ASUS ノートパソコン Chromebook Flip C100PA-RK3288 タッチパネル/10.1インチ/シルバー
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2015/10/03
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る